水鏡

想いを文字に

愚かな母

子が為と

悪に手濡らす

母心

渡る世間は

見て見ぬふりよ





気付かなければ良かった。

流れる雲

春日の緩やかな風に乗って流れる雲



乗せてくれないかな



乗りたいな



もしも乗れたなら



一番に行きたいのは





彼の元😍




どんな風に逢おうかな



驚くだろうな🤭

中途半端は止めて

♪中途半端はヤメて

苦しいだけだから

どっちかハッキリさせて🎶



などと歌っているばあいじゃないのです。


何かを中途半端に思い出しちゃって

喉元まで思い出してるにのその先が思い出せない。



気持ち悪いぃぃ。。。